ドラコンでのインタビューにて、6月10日から始まるル・ポールのトークショーの詳細だけでなく、
来年の1月からNetflixで始まるコメディドラマ『AJ and the queen』の詳細について話しました。
「これまでの俳優経験の中で1番チャレンジ精神が必要だった。今までは、大抵ゲイの友達役、ゲイの隣人役ばかりで、"本物の人間"を演じていた感じではなかったから。今回は全ての感情が人間的な役。」
ルポールが演じる役は、アメリカ全土のクラブを相棒である11歳の孤児AJと一緒にキャンピングカーで旅行して稼いでる伝説的だけど現在落ちぶれてるドラァグクイーンRuby Red。
「2ヶ月間ライターと話し合って、5ヶ月間の撮影に臨んだ。この作品を誇りに思ってる。」
毎エピソードごとに、ル・ポールがパフォーマンスを披露するらしいです。
ルポールは、このドラマの他にも、J・J・エイブラムス監督と組み、自伝的フィクションドラマを企画していることがすでに発表されています。
この子が相棒役だそうです。